旧Sクラス「W126」「W140」のカスタム・雑誌取材記事

旧Sクラス「W126」「W140」のカスタム・雑誌取材記事

『Only Mercedes(オンリーメルセデス)』2025年4月号

どーも、MBworksです!
メルセデス・ベンツ専門誌のバイブル『Only Mercedes(オンリーメルセデス)』2025年4月号に、当店の代表・西村の愛車とインタビュー記事が掲載されました!
今号の特集は、まさに西村の真骨頂ともいえる「『味』のあるメルセデス」。 数多くの最新モデルを乗り継いできた西村が、乗り続けている「W126」と「W140」という2台の旧Sクラスにスポットを当てていただいています。

元ディーラーメカニックとしてのルーツから、あえて当時感を残すこだわりのカスタムまで、メルセデス愛が凝縮された内容をご紹介します!

『Only Mercedes(オンリーメルセデス)』2025年4月号誌面より


憧れ、羨望の眼差しで見つめた2台のSクラス

「現行モデルとは異なる風格のある角張ったスタイリングがいいですよね」
多くのメルセデスを乗り継いできたMBワークス代表の西村さん。 お気に入りのマイカーは現行モデルではなく2台の旧Sクラスだ

メルセデス専門ショップ「MBワークス」代表の西村さんはメルセデスディーラーの元メカニック出身。初めてメルセデスオーナーになったのは24歳のとき。メルセデスへの憧れではなくオーナーとしてメルセデスを学ぶために、走行距離12万kmオーバーのS500(W220)を約200万円で購入してAMGのエアロパーツ、ローダウン&CLS(W219)の純正19インチホイールでカスタマイズしていたそうだ。そして29歳の時に独立してショップを立ち上げたのだが、当初はメルセデス専門ショップではなくいろいろなクルマを取り扱っていた。しかし西村さんの技術力を頼ってメルセデスユーザーが増えてきた。また当時流行っていたメルセデスのコーディングを積極的に行っていたこともあって専門ショップとしてのイメージが強まり今日のMBワークスに至っている。
そんな西村さんはS500(W220)以降、S550(W221)、G500(W463)、S550(W222)……と、ここでは紹介しきれないほどのメルセデスを乗り継いできた。その中で手放すことなく乗り続けているのが560 SEL(W126)と500 SEL(W140)だ。西村さんが子供の頃、高級車の象徴であったこのSクラスはいつかは乗ってみたいと思っていたクルマ。「この2台は走行距離の少ない出物があったので購入しました。現行モデルとは異なる風格のある角張ったスタイリングがいいですよね。ボディが重くてターボのような爆発的な加速力や最新技術を駆使した装備はありませんが、ボディ剛性が高くて上級モデルらしい快適な乗り心地が体感できますね」 このように愛車について語る西村さん。この2台にはメルセデスを知り尽くしたオーナーを納得させる魅力が詰まっているようだ。

味のあるPOINT

西村さんがこれまで乗り継いできたメルセデスの多くは、ユーザーの参考となるカスタマイズが施されている。ボディはW126がAMG仕様、W140がロリンザー仕様。そしてファッショナブルなローフォルムを描き出した足元には重厚なSクラスにふさわしいヴァルド(18インチ ピレリ ドラゴンスポーツ=235/40R18)とロリンザー(19インチ アドバンスポーツ=235/40R19)のディッシュタイプのホイールが収まっている。

W140 500 SEL

味のあるPOINT

W140の販売は1991年〜1998年まで。そのうち初期の1991年〜1993年までのモデルを前期型と呼び、ウインカーがオレンジであるのが特徴。それ以降はクリア化されてしまうのだが、90年代はメルセデスだけでなくBMWやVWをはじめとする欧州車は(クラシックミニも!)、オレンジのウィンカーをクリア化するのがカスタムのトレンドであった。しかし、そこをあえてオレンジにしているところが通好みといっていいだろう。また、ドコモの車載電話を搭載しており、リアのアンテナはドコモのロゴが入る本物。あえて車載電話やアンテナをそのまま残し、当時感をキープしているところがポイントだ。

1994年式の500 SELは走行距離が2.5万kmの極上モデル。キッカーやハーツなどでオーディオチューンが施されており、座り心地のいいベロアシートが入っている。マフラーは心地良いサウンドを奏でるワンオフタイプ。

W126 560 SEL

1990年式の560 SELはメルセデスらしいゴージャスな本革シートでステアリングはモモのウッドタイプ。メルセデスに乗るならインポートカーの雰囲気が味わえる左ハンドルという西村さんのこだわりがある。

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